症状
足の親指(母趾)の付け根が、小指(小趾)方向へくの字に変形している状態をいいます。曲がっていても痛みを伴わないこともありますが、放置していても戻ることはありません。さらに、痛みが発生するようになってしまうと、痛みをかばうような歩き方になってしまい、膝や腰にも負担が増えます。
小学生くらいのお子様にも外反母趾が見受けられます。お父様・お母様にはご家族のためにも正しい知識をもっていただきたいと思っております。
原因
ハイヒールなど、ファッション性の高い靴をよく履いている女性に多い症状のように思われていますが、それだけではありません。
ハイヒールやピンヒールなどの足に負担がかかりやすい構造の靴を日常的に履いていたり、サンダルのような衝撃吸収性のない靴を履いていたり、自分の足のサイズに合わないものをはいていたり、弱い足であるコンニャク足であったり、負担のかかる歩き方など、さまざまな原因が関係しています。
外反母趾になるのは、「立って、靴をはいて、歩いている間」なんです。
特に、成長期のお子様はまだまだ足がしっかりしておらず、足も柔らかく変形に気づかないようです。ご家族が気にかけてほしいところです。
解決法
変形してしまったものは戻りません。これ以上悪化させないことが大事です。
足裏の3点アーチをサポートすることで土台となる足を安定させること、靴に衝撃吸収材を加え足を保護すること、疲れて硬くなった脚の筋肉を柔らかくして血行をよくすること、歩き方のゆがみを改善することなどの対策を総合的に継続し、変形の進行に歯止めをかけることが大切です。
お子様の足にファッション性の高い靴や、大きすぎる靴・小さすぎる靴、サンダルなどの楽な靴は、運動場面での使用を控えることをオススメいたします。
footcare & aroma salon 『こころ香』
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